お出かけ業界
新生活を応援する60代必見のワシントン条約口コミポイント追加しました
飛行機が空中を飛んでいるときは、主翼には下から上に引き上げる揚力がかかっているが、胴体には下に引っ張られる重力がかかっている。つまり、主翼と胴体が反対方向に向かおうとするために、主翼と胴体の接続部分は引きちぎられそうになるのだ。その結果、飛行中の主翼は上方にしなっている。ちなみに地上では、胴体と同じく主翼にも重力がかかるので、翼は下向きにたわんでいる。頑丈な造りが求められる機体の一部がしなったりたわんだりしても大丈夫なのか、と心配する人もいるだろう。しかし、機体はある程度、変形するくらいがよいのである。もちろん、機体は丈夫で外部の力に影響されにくい材料と構造をもつことが基本ではある。とはいっても、300?400tもある機体を時速800?900?の速さで飛ばせば、さまざまな「摩擦」や「抵抗」にかう。そのとき、あくまで機体の形を変えず、摩擦や抵抗に真っ向からたち向かおうとすれば、機体にかかる力はますます大きくなるだけだ。