スピントロニクス広場
断然お得な今、話題のテープストレージネットワークをオープン<チェック>
宝くじといえば、かつての第一勧銀を思い浮かべる人が多いかもしれない。そもそも、宝くじを発行しているのは都道府県や政令指定都市などの地方自治体。1枚あたりの値段や当せん金の上限、売上金の使途は「当せん金付証票法」という法律で決められていて、当せん金の総額は発売額の半分を超えてはならないとされている。大まかにいうと、買った額の半分しか当たらないことになる。最高賞金額は前後賞合わせて3億円などと華々しいものの、本当に「夢」のような確率かもしれない。宝くじの販売は、最近になって各種金融機関が参入するようになったが、第一勧銀時代も含め、事実上50年間のノウハウ蓄積を誇るみずほ銀行の独壇場。たしかに、数十億枚にのぼる宝くじを正確に印刷・販売し、換金するという技術は独特のもので、他の業者が急に参入するのは難しいだろう。みずほ銀行の取り分は販売手数料(売上の7・3%)や経費(3・8%)の一部だが、宝くじの売上は累計10兆円にのぼるというから、相当の金額になるはずだ。